はじめましての方ははじめまして(*´ω`*)
ドラクエ10で初心者同士でつよくなるルームをやっています
今回は、同盟バトルでの定番になっている初手の動きを
職ごとにご紹介します
ドラクエには同盟バトルがたくさんありますね
たとえばですが、
邪神の宮殿、アストルティア防衛軍、源世庫パニガルムなど
参加するために現地まで行くものや
一度クリアすれば強戦士の書からでも参加できるものがあります
同盟バトルの特徴は、オートマッチングなので1人でも気軽に参加できて
ほかのプレーヤーさんとご一緒に戦えることかなと思います
参加の動機は、報酬はもちろんですが
せっかくのオンラインなので誰かと一緒に戦いたいけれど
急に誰かに声を掛けるのは気が引けますとか
時間が合う人が誰もいませんというときにもいいですね(*´ω`*)
とくに、わたしはぼっち勢なのでオートマは神コンテンツです
(о´∀`о)
わたしが今よりずっと初心者だったころは
フレンドさんも誰一人おられないしルームもやっていなかったので
魔法の鍵を使ってコイン無しの通常の迷宮を
日課のように遊んでいた時もありました( ´ ▽ ` )
せっかく誰かとご一緒しているわけなので
自己満足と言われたらその通りなのですが
わたしはですが、やみくもに敵を倒すよりは
PTメンバーさんと「協力」しあっている気持ちになれたら
より楽しく遊べるのではと思っています
わたしがいう「協力」ってなんですかというのは
話の流れの都合で記事の後半に書きますね
ここからは職ごとに初手の動きを具体的に書いていきます
範囲バイキルト系
旅芸人/戦いのビート
レンジャー/紅蓮蝶のきり
占い師/タロット(力のわたぼう)
扇そうび職(賢者・天地雷鳴士・踊り子・スーパースター)/風切りの舞
※ 扇そうびでも、2手目以降に使う場合もあります
様子をみて風切りの舞を使わない場合もあります
召喚系
天地雷鳴士/げんま召喚
デスマスター/死霊召喚
自己強化系
武闘家/ためる弍
魔法使い/魔力覚醒または早読みの杖または超暴走魔法陣
バトルマスター/クイックアーツ
魔剣士/波動解放
遊び人/まじめにきまぐれ
海賊/大砲置き
僧侶/聖なる祈りまたは天使の守り
パラディン/ヘヴィチャージ
パラディンはわからないので調べたら、開幕直後は何もしないで
敵の初手行動を見てからやる方がいいみたいです
(開幕直後は敵の様子見は全職業共通ですね(●´ω`●))
範囲補助系
盗賊/ピオリム
敵弱体化系
戦士/真やいばくだき
まものつかい/スパークショット(幻惑が入る・光耐性がない敵のみ)
マッチングしたときさいしょに何をするのかというと
PTメンバーさんの職業を見ておくことです
自分の職と職がかぶったり役割がかぶる職の人が
複数人マッチングすることがあるからです
たとえば、自分が旅芸人の場合
初手は戦いのビートが定番です
けれども、PTにレンジャーさんがいたら定番では紅蓮蝶のきりをします
かぶる可能性を承知で自分が戦いのビートをしてもいいのですが
レンジャーさんの様子を見て、紅蓮蝶を使っていればビートは後にする、
レンジャーさんがまもりのきりを使ってきたのであれば
自分はビートを入れるのがいいかなと判断します
職にはそれぞれ得意分野や役割があります
PTメンバーさんから自分は、たとえ無言でも職に応じた立ち回りを期待されます
自分から見ても、PTメンバーさんは職に応じた動き方をしてくれるだろうと期待します
この期待の掛け合いは記事の最初に書いた「協力」につながるのですが
自分を含めた気心知れているわけでもないPTメンバー同士で
無言の期待と実際の動きがかみあったときに
「協力」できた! と感じて
わたしはうれしい気持ちになるし最高に楽しいなと思います
同盟バトルなので、最初はわちゃわちゃして
どうしていいのかわからなくなったり
PTメンバーさんによっては手慣れ過ぎていて
わたしはいてもいなくても(ずっとしんでいても)
戦闘に関係ないですねと
かなしくなるときもなくはないですが
数をこなして慣れること
困ったことがあれば情報を入れることで
だいたいは解決します(●´ω`●)
せっかくなのでうまくやりたいですと周囲や上を見ればきりがなくて
今できることと、できるようになりたいことの差の大きさをかんじて
途方もない気持ちになる人もいるかもしれませんが
急がないですこしずつ、数年かかっても時間をかけて
できること、知っていることが増えるという楽しみ方も
わたしはありだと思っています
のんびり遊びたい方は、ぜひ声をかけてくださいね
わたしはエンドコンテンツとかのむずかしいことはできませんが
みなさんとご一緒できるのを楽しみにしています
(●´ω`●)